←《前の記事》《次の記事》→
痛い靴のはき方
益田ミリ
幻冬舎文庫 497円
本屋で益田ミリの本が目にとまるとき・・・
それは、な~んか疲れてるとき
でも癒されたいとかそういうことでもない
益田ミリの柔らかな文章の中に、力強さを感じる
そして頑張ろうって思えるエッセイなのだ
ひとりでサッと旅に出るところも、なんかいいな~こうありたいな~なんて思うのであった
↓関連記事
ぷかぷか天国 ☆小川糸
大人パリジェンヌStories☆米澤 よう子
海街diary 9 行ってくる
谷川俊太郎☆鴻上尚史「そんなとき隣に詩がいます」
満願☆米澤 穂信
わたしの容れもの☆角田光代
君たちはどう生きるか 漫画 ☆吉野源三郎
小泉放談 ☆小泉今日子
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
茨木のり子の家:茨木のり子
そして生活はつづく 星野源
ひとり暮らし (新潮文庫) 谷川 俊太郎
←《前の記事》《次の記事》→