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2018/01/19

my grandma passed away

祖母が亡くなった

101歳だった

わりと大柄だった祖母
亡くなる1日前に会いにいったとき、あまりにも小さくなっていた姿を見て涙が出た

見えていたのかいなかったのかわからないが、懸命に目を開けて、見舞いに来た私たちの顔を交互に見つめた

「会いにきたよ」
「わかる?」

もう声にはならない声で「わかる」と口を動かす

手をさわったらものすごく冷たくて、叔父がさすり続けた

翌日の夜中に「亡くなった」と知らせがあり、1月17日に葬儀を行った

神職の方の祭詞の中で初めて知った祖母の歴史があった

お嫁にきて、年子で3人の子供を産んだこと

そして3人目を身ごもっていたときに、祖父は出征し戦地で亡くなった

終戦のわずか一か月前だったそうだ

祖母の結婚生活はわずか2年だった

その後は姑であった曾祖母と二人で農業をやりながら、三人の子を育てあげた

祖母は厳しい人だった

孫の私にも厳しくて、甘えさせてもらった記憶はない

でも、葬儀に参列したいとこたち、そしてその子供たちを見て
祖母がいてくれたからこそ、私たちがここに今存在しているのだと感じた

あぁもう何をしても、祖母には会えないのだなぁと実感した

神職の方が「たとえ大往生でも、残された遺族にはやはり色々な想いが残る」と仰られた

あぁその通りだと思った

たとえ101歳でも、天寿を全うしたとしても
やはり大好きだった人がいなくなってしまうというのは、辛いことなのだ

おばあちゃん、長い間本当にありがとう

もう、おじいちゃんに会えたかな?

今度は2人でいつまでも一緒にね