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おらおらでひとりいぐも
第158回芥川賞受賞
若竹千佐子 (著)
不思議な題名
東北弁かぁ
そして63歳の新人作家!
読んでみたい!
購入して読んだ!
感想
う~~~~~ん
なんかよくわからなかった
又吉の「火花」の読後感も「うーん」だったけど、またそれとも違っている
「63歳の新人作家」「東北弁」「玄冬小説」
このトライアングルによっての芥川賞なのかなぁ
この中のどれか一つが欠けても違った気もしなくもない
東北弁がとっつきにくかったのもあるけれど
全体的にもやもやしながら読みすすんで、最終的にそのまま終わってしまった感あり。。。
読み方が良くなかったのかなぁ
もう一度じっくりと読んでみようかな
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