「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」東京スカパラダイスオーケストラ

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叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 [DVD]



「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」に、チバさん出演につき迷うことなく購入！！

チバさん、かっこいい。。。
かっこよすぎる。。。
なぜこんなにかっこいいのか。。。

チバさんとスカパラといえば
もちろん名曲“カナリヤ鳴く空”

チバさんが出演した曲目は　↓　3曲です

トリオ・デ・ハラペーニョ　 w/ 中村達也
カナリヤ鳴く空 　
You’ll never walk alone　


Golden Wet Fingers からの “トリオ・デ・ハラペーニョ”
中村達也氏とノリノリでした

“カナリヤ鳴く空” に関してはカメラワークというか
そういうのが去年のスカジャンボリーの方が良かったかなぁ
というか、ただチバさんが映る場面が少なかったってことでもあるけれど
カメラには、ずっとチバさんだけを追い続けてほしかった。。。
でも、スカパラのDVDだし。。。


そして、THE MIDWEST VIKINGS の “You’ll never walk alone”
チバさんは大ファンの東京FCのＴシャツでした
本人も客席も大満足なのが伝わってきました
なんとなく、チバ教の教祖様と信者みたいになっていた気がする
例え方が悪くてスミマセン

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☆関連記事
夢チカ18.net ｢The Birthday｣動画　感想
NOMAD　The Birthday　感想
音楽と人 2017年6月号 The Birthday　感想

The Birthday “シャム猫の絶叫” TOUR 2016【物販のみ編】

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昨日、2016年12月1日
名古屋ダイヤモンド・ホール
The Birthday “シャム猫の絶叫” TOUR 2016

チケットは取れませんでした・・・LIVEは参加できず

でも、物販時間に「夢とバッハとカフェインと」のCD帯を持参すると
バスデのポストカードセットがもらえるということで
仕事抜け出して新栄へ参上することにしました　ε=ε=ε=ε=ε=┌(；　・＿・)┘

物販は16時から、で、新栄駅にちょっと早めに着いたのでスタバにGO
ちょっと時間つぶし、と思ったけど結構混んでいる
駅の近くに専門学校とか何かあるのかな
気合の入ったおしゃれ女子がたくさんいた
バスデファンではなさそう。。。
2階へ
窓際の席が良かったけれど、空いていなくて他の席へ

そして、雲竜フレックスビルへ！
16時前に着いたところ、案内の人がいて
「階段昇ってくださ～い。もう列ができてま～す。」
ということで数階上がって、階段にて待機

少しずつ上へ移動していく

やっと物販コーナーへ到着

3人くらいずつ物販コーナーに入れてもらい
焦らされる感じでゆっくり選べる雰囲気ではない
Tシャツ。東名阪限定のとホワイトのと迷って
結局ホワイトとチョイス

あとは猫のキーリングも購入

支払い済ませたあと、出口のところで
ポストカードセットを受取る

そのまま、LIVEを待つ様子の人たちは
みんなウキウキしたオーラが出ていました
うらやましかった。。。(-.-)

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1000のタンバリン ROSSO

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1000のタンバリン
ROSSO

さっぶー
昨日から急に寒い

お昼休みにお弁当を広げて
何の音楽を聴こうかと、iPhoneのプレイリストを見る

あ～
1000のタンバリン

久しぶりに聴く

この曲は軽く聴き流したりとか
そういう風には聴けないというか
ものすごくのめりこんでしまうというか

最初に聴いたとき
うまく表現できないけど
（もう、この曲さえあれば他には何もなくてもいい）
みたいな
大げさだけど、聴いてるとそういう気持ちになるんだよねー

胸の奥の方がキューってなる

あ～それ恋じゃん。。。

この曲聴いてる間、この曲に恋するんだねー

あんまり元気なときには聴かないのかも
なんでかな

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音楽と人 2016年 12 月号 チバユウスケ 感想

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音楽と人　2016年12月号
チバユウスケ（The Birthday）のインタビューあり！

もちろん即購入！


インタビュー内容はネタバレとなってしまうので書かずにおくとして

「音楽と人」のチバさんインタビュー記事はとても好きなのです
なぜかというと、インタビュアーの方のチバさんへの「愛」を感じる・・・

そしてチバさんもとてもリラックスしているように感じるのです
写真もいつも素敵
もちろん今回も



この笑顔が・・・♪

(#^.^#)


それにしても、チバさんがビール呑んでるって聞くと
何故か安心します

ビールはチバさんが元気なんだなって感じるバロメーター？

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気がしれない The Birthday（3）

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The Birthday　“気がしれない”

“夢とバッハとカフェインと” のカップリング曲


ポエトリー・リーディング

チバさん の声で、ポエトリー・リーディングとかって
気持ちを掴まれないわけがない

研ぎ澄まされた言葉
吸い込まれそうに聴き入ってしまう

圧倒的な存在感を感じる1曲でした

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夢とバッハとカフェインと The Birthday（2）感想

☆関連記事｢夢とバッハとカフェインと　The Birthday（1）感想｣

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絶賛ヘビロテ中です

“夢とバッハとカフェインと”

聴けば聴くほど味が出る。。。。。

サビの部分がとても好き

そして、チバさんのあの声で　“Wake Up The Sun”
もう、やられます・・・

「16階まで登ってきたトンボ」
「とんがったシロップ」

チバさんの歌詞
いつも色々考える
けど自分で考えてもいつも答えに辿りつけない

チバさんは Classic も好きなのかな・・・
ROCK と Classic
全然違うようでいて、心髄というか本質的なとこが同じな気がする。
心を震わす音

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夢とバッハとカフェインと The Birthday（1）感想

☆関連記事「夢とバッハとカフェインと　The Birthday（2）感想」

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2016.11.9　The Birthdayの新譜が出ました！

ロックンロール・ジーザス！　
世界一のロックシンガー！
チバユウスケ

タワレコかAmazonか迷ったけれど
少し先の12月発売予定のスカパラのDVD（※）と一緒にAmazonで注文！
※ 叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」
もちろん、DVD付きの方！

一括配送になっちゃうかなーって心配したけれど
ちゃんとバスデのCDだけ先に到着しました
発売日の11/9到着

“夢とバッハとカフェインと”
iPhoneに取りこんで、これから毎日聴いて味わうことに致します♪
そしてもう一つの楽しみはライナーノーツDVD！！

チバさん、かっこいい～♪
そしてなんだか、かわいい♪
今回、シラフなのかな。。。


ジャケ写、ちょっとコワイ

(2）へ続く

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村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫) 村上春樹

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村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン (新潮文庫)
村上春樹

読後の感想→　　☆☆☆　星3つ　楽しく読めた



村上春樹の小説は、私にとっては難解で・・・

その昔、ノルウェイの森を読んだとき
なんだかよくわからなかった

まだ子供だったのかな
大人になった今、再読してみるべきかな


村上春樹のエッセイは大好き

自分のイメージとは違う村上春樹がそこにいる

（ほぉ～こんな文章も書いちゃうんだ）

あと、さりげなくJAZZの曲名が出てきたりすると
必ずメモしておいて、あとで調べたりします

「職業としての小説家」って文庫出てるなぁ

読んでみたい


村上さんってRUNNERなんだよね
そしてトライアスロンも！！
そんなところも尊敬する

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RIDE ON TIME 山下達郎

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RIDE ON TIME　山下達郎



懐かしの名曲！

山下達郎 の　“RIDE ON TIME”

このジャケット、今見てもかっこいいなー

この曲聴くといまだにテンションアガル・・・・

何故今、この曲について書いているのかというと・・・
ちょっと前にチバさん（The Birthday）がLIVEで歌ったらしい
え～～～～チバさんがたつろー歌ったの～～～～？？？
チバさんのあの声で “RIDE ON TIME”
めちゃめちゃ迫力のあるRIDE ON TIMEになりそうだ
あぁ聴きたい・・・

ちなみにそのときはチバさんは結構ヨッパだったらしいが

そういえば、山下達郎氏はチバさんのファンだと聞いたことがある
あの声が良いらしい
チバさんの声、達郎氏とは真逆？
だから惹かれるのかな

ということで最近は達郎氏のベスト盤CDから “RIDE ON TIME” を聴きながら眠る
チバさんの声だとどんなだろう。。。と想像してみて、想像しきれず
でも結構幸せな気分で眠れる

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☆関連記事
NOMAD　The Birthday　感想

【追悼】...Mr. RUGBY平尾誠二さん

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RUGBY MAGAZINE　1989年 03月号



He passed away...

平尾誠二さんが亡くなられた。
53歳。

平尾さんみたいな人がこの世の中からいなくなってしまうなんて
しかもこんなに早く。
悔しくて仕方ない。

神戸製鋼初優勝のときのかっこよさ。
真紅のジャージが本当に似合ってた。
トライの瞬間、何度もビデオを巻き戻して見た。

あぁ
涙が出る。

天国のグラウンドでも
ダンディーに
かっこよく
微笑んでいるのかな。。。

I genuinely pray for his happiness in the next world.

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キッドナップ・ツアー (新潮文庫) 角田 光代

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キッドナップ・ツアー (新潮文庫) 角田 光代

読後の感想→　☆☆☆　う～ん、悪くはないけれど




角田光代も好きな作家のひとり。（敬省略）

「対岸の彼女」（※読みながらじわーっと涙）
「予定日はジミー・ペイジ」（最後でほぼ号泣）

この2冊はお気に入り。

今回、「キッドナップ・ツアー」がＮＨＫでドラマ化されて、ちらっと見て（全部は見なかった）読んでみようかなーって思った。

結構期待して読んだ。
期待が大きすぎたかもしれない。。。
けど、う～ん。。。
内容としてちょっと消化不良かなぁ

でも心に響くフレーズはやっぱりあった。

～ある程度のものは自分で選ぶことはできるのに、大事な家族は自分で選ぶことができない～

～美味しそうなものを一瞬見せつけられて、さっと取り上げられてしまう～

そんな意味合い。

さっと取り上げられちゃう、かぁ・・・あるね、そういうの。
だったら、そういうの見せるなよー、ってね。

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人生激場 (新潮文庫) 三浦 しをん

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人生激場 (新潮文庫) 三浦 しをん
読後の感想→　　☆☆☆☆☆　星5つ　大満足



三浦しをん（敬称略）は好きな作家さんの内のひとり

他に最近読んだのは
「星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫)」
「木暮荘物語 (祥伝社文庫)」
BLとか出てきて面白いのだ

映画、ドラマで見たのは
「舟を編む」（映画）
「まほろ駅前シリーズ」（TVドラマ）
両方、松田龍平だ・・・

このエッセイは実はリサイクルショップで10円で手に入れた。
（三浦さん、ごめんなさい）
三浦しをんのエッセイを読むのは初めて。

でも・・・
予想以上に面白かった！

仕事でどんよりストレスまみれになっていても
お昼休みにちょっとこの本を読むとものすごく気分転換できる。

押し付けがましくなく救い上げてくれる感がスゴイ

個人的にちょっと仕事のストレスがしんどい時期だったけど
この本のおかげでかなり救われた気がする。

ありがとう！！！！
三浦しをん！！！！

三浦しをんのエッセイ、また買おう。
気持ちがしんどい時の常備薬代わり(#^.^#)

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